週末、木曽の大会に顔出してましたが、
2日とも 1ポイント足らずで決勝漏れ…
今シーズン、ほんと「1ポイント足りない！」
っていう呪いにかかっているようで
とにかく、5人決勝で6位(5位タイとかだと7位とか？)
の割合が 統計上、通常考えられない割合になっていて・・・
試合だけではなく もっと重要な局面でも
なかなか見たことないような
0.5点足りない！
とか、多発していたので
これは、もう あれこれ頑張るよりも
必要なのはお祓いなのでは？！
と思い立って
通常 年明けにやる人も多いお払いに
熱田神宮に行きました。
そもそも年始1月は混む。
「ご利益は同じですよ」と言われても
ギュウギュウの合同祈祷って
何となく嫌…というのもあり
もう、行ってきました。
熱田神宮は、愛知では格式が一番高い神社で
もともと好きで年に何回もフラッと行く神社です。
七五三の名残の家族は数家族いましたが
平日なので、そんなに混んでいなかった。
で、祈祷受付するわけですが
まず区役所みたいに、後に置いてあるカードに
名前や住所を書いて巫女さんに出します。
思い立ってすぐのノープランだったので
ご祈祷の種類？何を選ぼう？と迷う(;^ω^)
熱田神宮は一応決められた種類が最初からあって
それから選んだカードに記入するのですが
まず、厄除けは 厄年の人だけのやつらしい。ふむふむ
似たようなやつは・・・
特に災難がある訳ではないてますが
災難除
ってやつにしてみました。
まずはなにか足を引っ張られてる災厄を
切りたい！
ということで(´･_･`)最初はこれでいい！
左：ご祈祷してもらう人は、この紙を首からかけて入ります。
同伴者も入って大丈夫です。
関係ないけど
写真右：珍しい、寝ている鶏ｗ（この神社、大きな鶏があちこちにいます）
頭地面につけて寝ています。危機感がない(;^ω^)
後ろの神木も好きな木です。蛇が住んでる。
で、ご祈祷ですが
３０分に一回くらいのペースで
そこまでに受付した人を一緒にやるスタイルです。
私のグループは七五三が３組、あと厄除け、安産祈願、災難除たちが５組くらい？？
住所と名前を祝詞の中で読み上げてもらうので
聞き逃さぬようじっと聞く。
人数が少なかったので、読み上げる名前も少なく、１０～１５分くらい？で終わったかな？
人数が多いと、もうちょっとかかるかもしれないね(´ー｀*)
神楽堂の中は写真撮影禁止なのですが
最近新しくなった神楽堂は
かなり広いので、
詰めれば何百人とか入れるかも？
帰りに出口で引換券と引き換えにお下がり（お土産）をいただきます。
祈祷の種類は6000円 8000円 1万円とありますが
ご祈祷は一緒なので
私は とりあえず6000円(1番安いやつ)にしましたが
何が違うかというと お下がりの内容が違います。
8000円のは、これに乾き物(昆布)とかプラスされてて
1万円のは 更に焼き菓子とお守りとかそんな感じだったかと。
私は 関係なく詰所で好きなお守りを1000円で買ったので
ご祈祷の方は 6000円にしました。
熱田神宮のお守り（各１０００円）はすごい種類があるので、目移りします＾＾；
ちなみに、七五三、安産祈願、厄除けだけは
デフォルトでちょっと違う種類のもの（安産だと腹帯とか）が入っているようです。
この神社は、好きなエリアが結構あるのですが
大きな木がたくさんあるので、気の状態がすごくいい場所です。
結構広いので、全部回ると時間がかかりますが
私はいつもお気に入りのエリアだけ周回して帰ります。
頭が痛いのとかも、なんか治るので
滝とかと一緒でマイナスイオンが出ているのかもしれない？
年明たら、心願成就でまた行こうw
