ぱんだずるーむ

ディスクドッグ 時々 ボルダリング

ラムシナモンと学ぶフリー講座 ジャグリング編

雨っぽい天気で、なかなか外出できなかったラムちゃん
ありあまり過ぎて
イリュージョニストのカル子姉さんに弟子入りして色々チャレンジしていってます。

色々なバリケードを「へぇー・・そうきたか(-"-;)」くらいの感じで
頭と身体能力と身体の小ささを駆使して突破してきます・・

もう、「え?見た目隙間はない。どこから? ほぉぉ・・すごいな」と思ってしまうほど
    ↑
感心してる場合ではない(;´▽`A``

開封の油。リセッタは2本目・・


ヘルシーだからいいか?っておい!(-"-;)

もう胃腸も徐々に丈夫になってて、吐きもしない(-"-;)
油と一緒に未開封パスタ(茹でてない乾麺)もイッてましたけどね(*´ー`) フ

特に、下痢らしい下痢もしない。ちょっとオイリーで量が多いうんち程度
なにかを徐々に攻略していってる(-"-;)

そんなラムたんですが

力を発散するために家でも遊んでいるんですが・・・
で、出来るように鳴ったジャグリング。 
    ↓
ラムシナモンと学ぶフリー講座 ジャグリング編

ジャグリングとマルティプルは、ほぼ同じ。

犬的には、ほぼ同じかなー?と思うのですが・・・

違いは ジャグの方が 投げ手がうまくトスを上げて俊敏に取りに行けばいい という感じか?
取るのが遅いと、ただの連続技となり、ジャグリングにならないので(;´▽`A``

あと距離が近いので
テイク(手渡し)に見えない工夫が必要です。

重要なのがトス。

①手を手前に引きながらトス
手を前に出してトスを出すと(←初心者はこうなりがちなんですが・・・)
手渡ししているように見えてしまうため

手首を手前に引いてスナップをかけ、トスを出した瞬間 自分の体の方に手を引きます。
そうすることで、手から離れて見えます^^b

②トスの位置
犬がスタンド(立ったり)してないのなら
キャッチする犬がちょっと前足が浮くような位置にフワリと投げる。
ずっと足が4本地面についてるよりもテイクに見えにくいです。

ワンコが前に出てくるのも ある程度、このトス位置で調整できます。

トスで調整できずに どうしてもワンコが前に出てきたり、後ろに逃げる場合。

③自分の立ち位置をワンコにあわせる
距離を同じに保つため、自分が動いていくという方法です。


やってみて、上手くいかなかったら、お気軽にご相談ください(*´ェ`*)